新人研修・営業研修・管理職研修・ハイパフォーマー育成設計・実施から
フォローアップのコーチングまで
御社の社員の才能を最大限に引き出し
ハイパフォーマーで満たす支援をさせてください
コーチングが重要だからと聞いて実践をしてみた。
でも、逆に部下が引いている。なぜ・・
教科書では学べない外資系企業で展開される
実践コーチングの手法を「悩めるリーダー」に伝えたい
無理やり売ろうとするから売れないのです。
顧客の話をよく聞くようにするのは今や当たり前。
次のステップとして、顧客の主張を、自然に
味方につけていくコンサルティングセールスも身につけてみてはいかがでしょう
顧客との創造型Win-Winセールスモデル
人財育成研修(設計・講義)のコンセプト
研修を受けるのが苦手で研修ルームの扉を開けた瞬間に、グループ席、付箋、マジックが置いてあると苦手意識が出る方はいらっしゃいませんか?一般的な、階層別研修とは別に、TOP数%を輩出する、企業内でのハイパフォーマー養成、エリート養成を行った際に、参加者が声にされるのは
と、いうこと。何故、楽しいかと言えば、
人財育成、売上向上には様々な理論、セオリーがあります。それらを否定する訳ではないのですが、実際に行うとそう上手くは行きません。
もし、上手く行くのであれば、世界中の企業が成功し、社員は能力を上げているはずです。企業だけではなく、時折一般個人向けのセミナーも開催していますが、企業研修とは大きく異なって驚くのが”最初の参加者の姿勢”です。
自らに投資をし、「必ず、学んで実践しよう」と一語一句逃さないように参加されています。企業研修の場合には、会社が設定したものです。よって、姿勢は少々受け身になりがちです。
そのような環境下でも、実際に介入した(現在している)コンサルティング事例を含めた、再限可能な、楽しく、貪欲になれるような研修を各職務レベルで提供いたします。
どのように、企業、店舗の売上を増やしていくか、新規事業を考えていくか。
教科書通りではない現実を楽しく直視していきましょう。
職務レベル | コンセプト | コンテンツ例 |
部長 | 部門間連携とビジョン |
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課長 | マネジメントと人財育成 |
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リーダー/次期課長 | 成果を生み出すリーダーシップ |
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一般/全社 | 推進力あるチーム形成 |
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新卒 | ビジネス実践 |
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JINタレントコンサルティング(株)の講師は、社内研修をハイパフォーマー開発の専門マネジャーとして展開し、1年、3年、5年、10年の単位で「参加者と組織が、どのように変化したか」を経験しています。
つまりは、企業内の人財育成担当として外部講師を呼ぶ側としての苦悩、成功、失敗を経験 しています。 だからこそ、企業の組織強化の研修支援が出来ると思っております。 ビジネスパーソンの能力を開発するには、バランス良く デザインされた研修体系が必須です。
このように、 「企業内での営業・研修講師経験」 が意味することは、
これらを、私たちが 能力開発を支援する上で重要なコンセプトとしています。
イノベーションデザインが求められている背景
デザイン思考、デザインシンキングは一般的な公開セミナーでもよく見かけますのでご存知の方も多いかと思います。服飾デザインのような柔軟な発想で、新規商品を考えるというアプローチで柔軟な発想を惹起していきます。弊社の場合では、企業の選抜メンバー(役員、部長、課長)に行う事が多くを占めており、結果に結び付けていく内容にする必要があります。つまりは、
『ファッションデザイン』のような柔軟な発想で、
『新規プロジェクト/商品』を創造(デザイン)し、
『関係者』を明確にし、
『検証』を行っていく
このようなイメージです。いうならば「イノベーションデザイン」が近くなります。なぜ、このようなイノベーションデザインにフォーカスされているかと言うと、『過去の延長線上の仕事』では、成果を導きにくくなっているからです。
過去は、商品を知ってもらう、つまりは「より多く営業」すれば、売上は上って行く傾向がありました。よって、労働時間を増やし、営業担当を増やしていました。現代はどうでしょうか?商品の知識は顧客の方が、競合情報も含めて熟知されている場合も少なくはありません。
デザイン思考5ステップ
企業で実践的に行う
グローバル企業では3ステップに融合して展開する事もあります。これは、企業で実施していくと、他のトレーニングと重なり、不要な部分、重なる部分も出てきますので、効果性を高める為にそのような施策がとられる事が多くなっています。 展開方法は、扱う商品、市場規模によって改編する必要があり、上手く適合させていくと、新規プロジェクトは成功します。過去、このイノベーションデザインを展開して、上手く行かなかった事例は今のところありません。
これは、『イノベーションの手法や実務展開のスキーム』が優れているというより、参加者一人ひとりが、障壁をものともせずに連携して乗り越えていく風土が出来ていくからという要素も強くあると感じています。
弊社では、スモールビジネスのオーナーへ、売り上げ向上や、新規ビジネス展開をコンサルタントとしてサポートをしています。その際には、「結果が出たのはもちろん嬉しいですが、一緒に考えていく過程がすごく良かった。」とオーナーにコメントをいただけます。企業で大人数で展開する場合にも、このような感覚が集約していきます。
主体性発揮ワークショップ(Winning Mindset)が求められる企業背景
社会人になると、「主体的な行動」を求められますが、そもそも、『主体性』とは何なのか?自分の過去を振り返り、未来を見越した現在の自分自身を見ることでその答えが見えてきます。無我夢中で動くことも一つですが、人には何か熱中させる「キッカケ」があるようです。そこを、楽しみながら考えていく1〜2日のワークショップ。オフサイト会議に組み合わせて実施すると効果的です。昨今の主体性は、過去に言われた「自ら動く」という意味ではなく「組織・業界を主体的にリードする」という期待が株主、役員から期待されており実施される事が多くなっています。この期待はとても高く、圧迫のように感じますが、実は容易で、
『プロ・コーチが、クライアントの方々に何を行っているか』
を、紐解き学びつつ主体性を発揮できる、個人、そして、組織に変化させていく事でほぼ期待に応える事ができます。これは、教科書的な、傾聴、承認だけではありません。どのように、行動が変化して、成果に結びつくかを体感しながら、参加者同志が自己分析をし、個人・組織としての成果の出し方を理解していけば、自然に成果を出せる、雰囲気の良いチームになるのではないでしょうか。まず変わらなければならないのは、「あなた」なのです。
管理職研修が求められる背景
最高のリーダー、最低のリーダーはどのような方でしたでしょうか? 実は、最高、最低にあまり違いは無いのです。 その違いを生み出す違いは何なのかについて深堀していきます。リーダーシップ理論は多岐に渡ります。 机上の空論ではなく、実際に成果出せる管理職、リーダーになってみませんか?
学問ではない、実際の外資系企業での成功の法則を踏まえて、実践のスキルを紐解いていきます。 今や必須のスキルとなったコーチング研修を導入して、実のところ多くの企業が上手く行っていません。一方で、飛躍的に業績、ESが向上する企業もあります。その違いが何故生まれるかを、理解し、書籍に書かれるような、
「何をやったら成功するか」
を学ぶのは当然として、社内のエリート開発の経験、裏側、社外コンサルとしての視点も含めて
「何を書籍を鵜呑みにして行ったら簡単に組織が崩壊するか」
も、学んでいきましょう。
なぜ、外資系企業の管理職育成が成果を出せるのか
外資系企業では、国際的なビジネスを展開しているため、管理職はグローバルな視点とコミュニケーション能力を持つ必要があります。そのため、管理職育成では、異文化理解や英語力の向上だけでなく、多様なバックグラウンドを持つメンバーと協働するスキルやリーダーシップスタイルの柔軟性も重視されます。これにより、管理職は自分の考え方や行動パターンにとらわれず、状況に応じて最適な判断や対応ができるようになります。所謂、ダイバーシティ&インクルージョンと言った観点がベースになっており、部下の多様性を味方に付ける事を根底に置いています。
外資系企業では、フィードバック文化が浸透しており、管理職は部下や上司から定期的にフィードバックを受けることができます。また、フィードバックはポジティブなものだけでなく、ネガティブなものも含まれます。これにより、管理職は自分の強みや弱みを客観的に把握し、改善点や成長機会を見つけることができます。さらに、外資系企業では、パフォーマンス管理が徹底されており、管理職は目標設定や評価基準が明確であり、達成度や貢献度に応じて報酬やキャリアパスが決まります。これにより、管理職は自分の責任と役割を明確にし、高いモチベーションと成果志向を持つことができます。
外資系企業では、管理職育成は一方的な教育ではなく、自己啓発とキャリア開発の支援と機会が提供されます。管理職は自分の興味や目標に応じて、様々なトレーニングやコーチングを受けることができます。また、外資系企業では、キャリアパスが多様であり、管理職は自分の能力や適性に応じて、異なる部門や国に異動することができます。これにより、管理職は自分のキャリアを自らデザインし、幅広い経験や知識を身につけることができます。
違いを生み出す違いとか何か
一流のホテル、リラクゼーションサロンは何が違うのでしょうか。提供しているサービスの質、商品の質が高いからお客様は少々値が張ったとしても1回のみではなく、複数回のリピーターとして利用していただけます。
どのような良質の商品、サービスを企業、店舗、セラピストとして提供するかはとても重要です。同じ商品である車を扱っていても店舗によって売上、成約率が異なってきます。つまり、その差を自分達に優位になるようにする仕掛けが必要なのです。
マーケティング的に考えてみましょう。商品を売り込むときに、広告などのプロモーションに最初は投資をします。ただ、広告を出すのはご存知のようにとても高額になってきます。その高額の、広告に何を出しますか?
一過性にはこのキャンペーンは売上が上がるのですが、最初の数か月で、お得感で来ていただけるお客様は枯渇していきます。そして、広告を中止すると、売上は元に戻ってしまうのです。そう、常にお金を広告に費やさないといけない売り方になってしまうのです。長期的に考えるならば、広告に左右されにくい
”自社のサービスを好んでいただき、 リピートいただけるお客様”
の数を増やしていく事がポイントです。そこで、着目されるのが接遇(接客)なのです。人への投資は、広告のように短期的なものではありません。少し、提供サービスが向上すると、自分達でさらに高めていこうとするから不思議なものです。
そして、
商品提供までの時間も”付加価値”と感じていただけるそんな、お店、販売スタイルになっていくとこちらから、懇願しなくとも、そして、PRしなくともお客様は、お友達も連れてまた来ていただける事でしょう。今、営業職、内勤職でも接遇、ホスピタリティが求められています。
接客、接遇とホスピタリティそしてその先を創造する
そもそも、接客、接遇とホスピタリティとの違いは何なのか、マナーとは何が違うのでしょうか。ホスピタリティは「おもてなし」という言葉が近くなります。ですが、高めたい事はおもてなしの心だけでいいのでしょうか?
お客様を意味なくおだてる事ではない、接遇(接客)、ホスピタリティーを元ファーストクラスCAの技術、そしてCAの育成経験からも学んでみるのはいかがでしょうか。対象は様々で、接客・営業担当には必須ですが、管理職、内勤職、新卒にも有用です。例えば、ホスピタリティが
『高い状態』
とはどのような状態でしょうか。そもそも、ホスピタリティが高い業界、業種は何なのでしょう。 代表的な所では、航空業界、ホテル業界、レストラン業界でしょうか。一流のサービスを受けられる所は金額設定も高めですが、なかなか、予約を取れない位に人気があります。このホスピタリティを発揮すると、社内では、スマートに実践し働き易い環境に社外では、顧客に信頼される、会社の顔になることでしょう。最近では、営業職、病院、美容業界でも取り入れられ、新卒はマナー、管理職、営業職はホスピタリティ研修と分けて展開されています。
「接客」の先の、「接遇」、更にはその先の「ホスピタリティー」を2日間(標準)で高めるコンテンツです。
国際線ファーストクラスの接客が何故、好まれるのかを理解し、接遇の基本として参加者が実践できるようになる事を目指します
ホスピタリティを高めたいという企業ニーズ
今、営業職、内勤職でもホスピタリティが求められています。ホテルやレストランなどのサービス業だけでなく、製造業やIT業などのさまざまな分野でも企業の付加価値として求められています。では、なぜホスピタリティが企業にとって重要なのでしょうか?ホスピタリティが企業にとって重要な理由は、以下の3つが挙げられます。
ホスピタリティは何なのか、マナーとは何が違うのか
そもそもホスピタリティは何なのか、マナーとは何が違うのでしょうか。ホスピタリティは「おもてなし」という言葉が近くなります。ですが、高めたる事はおもてなしの心だけでいいのでしょうか?おだてる事ではない、ホスピタリティーを元ファーストクラスCAの視点からも踏まえて提供します。(管理職、営業職、新卒)
例えば、ホスピタリティが『高い状態』とは?どのような状態でしょう。そもそも、ホスピタリティが高い業界、業種は何なのでしょう。代表的な所では、航空業界、ホテル業界、レストラン業界でしょうか。一流のサービスを受けられる所はそれも、対価の一環として、金額設定も高めですが、なかなか、予約を取れない位に人気があります。客単価も当然高くなります。
このホスピタリティを発揮すると、社内では、スマートに実践し働き易い環境に社外では、顧客に信頼される、会社の顔になることでしょう。弊社では、社員研修とは別視点で、B to C 店舗ビジネスの売り上げ向上コンサルタントとして支援するときもありますが、売り上げに如実に表れてきます。
最近では、営業職、病院、美容業界でも取り入れられています。弊社が企業様から依頼を受ける場合のご提案では、新卒はマナー、管理職、営業職はホスピタリティ研修と分けて展開しています。
アトラクティブセールスモデルが求められた背景
アトラクティブ【attractive】[形動]とは人を引き付けるさま。「魅力的」と言う意味を持ちます。外資系企業での1990年代からのセールストレーニングでは、製品の特長をキーメッセージとして適格に伝える事をスキルとして強化していました。これは結果として功を奏し、日本国内のみならず、世界へアメリカやヨーロッパの企業は各国に法人を立ち上げ、日本の製品を広く展開していきました。その後、2010年位までには、国外の企業から派生して国内大手企業にも取り入れられ、キーメッセージの伝達による売り上げ向上では競合と差がつかない状態になりました。その後は傾聴を重視したトレーニングに移行しましたが、求められる成果と比べるとパワー不足になる点もあり、経営者の目線、新規事業開発の目線、法人プロコーチのスキルで構成されたモジュールが開発されました。
差別化された営業を超えたビジネスパーソンとしての魅力
営業の仕事は、顧客に商品やサービスを提供して、自社と顧客双方の利益に貢献することです。しかし、より高いバリューを提供するためには、商品自体よりも、その商品を購入後の生活やビジネスにもたらすメリットを顧客に提供することが大切です。これまで営業トレーニングを受けても、なかなか成果が出ないと感じることはありませんか?それは、心理戦に精通した「アトラクティブな営業担当者」になるためのトレーニングが必要だからかもしれません。
アトラクティブな営業担当者は、熱心に自社の製品やサービスを売り込むだけでなく、顧客のニーズや課題に対してどのように解決策を提供するかを顧客と共に考えます。そして、自社の製品やサービスを顧客が活用しやすくするための提案やアドバイスをすることができるのです。このようなアプローチで、アトラクティブな営業担当者は顧客の信頼を得ることができます。
しかしながら、アトラクティブになるためには、単に営業テクニックを身につけるだけではなく、心理学やコーチング、成功法則など、多角的な経営・マーケティング知識が必要です。そして、アトラクティブな営業担当者は自己成長にも積極的であり、積極的に新しいチャレンジに取り組み、社会に貢献することを常に意識しています。
営業担当者は売り上げ目標を持っていると、熱意を持って売り込みにいきます。同じ熱意を持った営業担当者が居ても結果に差がある事はありませんか?
「彼/彼女は顧客に気に入られているから」
確かにそうなのですが、これは顧客にゴマをすっているという訳でもなさそうです。私たちは講師、コンサルタントではありますが、それだけではなく営業担当も担っています。それも、成果直結で契約がゼロであれば、収入もゼロの厳しい世界です。営業手法は数多くあり、私も書籍やセミナーから学んで、企業の営業職をトレーニングする専門部署の時には試しました。残念ながら、『机上の空論』だった手法も数多く経験しています。何が、実際にお客様と信頼を得ながら成果を出せるのかを考えていきましょう。
導入実績
本当に話し方だけで、参加者の心は動くのでしょうか?何か不足しているかも知れません。
アトラクティブ?どういう事なのでしょうか。 世のプレゼンテーション研修は多数あります。 本当に話し方だけで、参加者の心は動くのでしょうか?弊社のコンサルタントは、大手企業の役員、研修担当者の方を聴衆として、企画のプレゼンテーションを行っています。つまりは、組織の意思決定を動かす事を通常の業務として行います。
『企画と私という個人を、数千人の組織の役員に売り込む』
と、いうことです。
英語が不得意ながらも、時には海外企業にも売り込み、契約をいただいています。どのようにしたら、できるようになるのでしょうか?残念ながら、よくあるプレゼン研修を100回受けても、そう簡単には出来ません。それは、力を入れている場所が違うからです。では、何があったら出来るのか?私たち、外部のコンサルタント達は、一般には伝えられていない所に軸足を置いています。
ゆっくり話す、ジェスチャー、謙譲語、きれいな日本語。 プレゼン研修で言われる様々なポイントがあります。
そのような点は、どうでも良いとは言いませんが、成果を出したいのであれば、「最低限」で十分です。
そこは、逆に力を入れる所ではないのです。
業界をリードする会社では必須のスキル
共通体験からの相互理解を促進するオフサイトチームビルディング
チームビルディング、部門オフサイト企画というと、「共通体験」として遊びやスポーツを行う事が多くあります。ただ、せっかくなので「学び」を加えてみるのはいかがでしょうか。遊ぶ事は週末を利用していただくとして、業務中に行うのであれば、やはり「学び」の要素は外せません。JINタレントコンサルティング(株)では、人財育成の研修を行っています。また、同時に日本代表チームも率いるヨガ講師(コーチング研修も担当)からのレクチャーも可能です。これは、本場インドでヨガを学び、現在も治療院を経営している「カラダのプロ」が各クラス(各人)の指導に入ります。これは、ストレッチだけではない、
「東洋医学から見た心のゆらぎ」
をもケアする総合プログラムです。
自分を理解してから、他者を理解する
企業で社員の能力を強化して行く際に、管理職研修、行動分析アセスメントと併用し論理的にも自己理解、他者理解を深めていきます。しかしながら、他者を理解しようとしているのに、受け入れられないという場合も少なからずあって当然です。他者をそのまま受け入れるという事はある意味、自分の価値観にそぐわない部分も自分という存在を折っていく事に近いと感じる事もあるでしょう。このように、何か心理的バリアがあると仮定して、プロ・コーチの面談、東洋医学的な問診では考えており下準備をした会話の構築を行います。その、相談を受ける側の視点を学び、装備すると、すっと、対人関係やプロジェクトの停滞が緩んで望む方向に向かいます。
こちらは、アクティビティだけではなく、管理職研修、リーダー研修、主体性研修を担当している講師と、日本代表スポーツチームをサポートし、鍼灸あんま治療院を経営している講師で担当いたします。よって、双方とも、専門のプロ講師がタッグを組んで提供致します。
まずは、ニーズによって内容を変化させますので、ご相談ください。
導入実績
コミュニケーションから始まる社内外の信頼関係
信頼関係の構築が大切な事は、今更言うことではありません。営業担当であれば、「製品の差別化」が困難になってくると、「営業力」に頼る事になります。ただ、勘違いされがちなのが、外勤や顧客に接する方のみをトレーニングすれば良いという思い込みです。学生から社会人になる時に、ビジネスマナーとしての、敬語の使い方などは学びますがその先もある事を会社側は理解していないといけません。リーダーとして、管理職として、一期一会のお客様より長い時間をコミュニケーションをしながら企業利益と職場環境を創造していくこれからを考えると実はとても大切なスキルなのです。
営業職は本当のプロなので、各社さまざまなトークを仕掛けます。では、何で差別化するか?同じ製品、多少の価格差であれば、信頼できる方から購入したいと思う事でしょう。ここでは、信頼関係構築の手法として、1対1ではなく、1対2のような、複数の相手と信頼関係を構築する事に挑戦します。車のディーラーにご夫婦が車を買いに来たような状況です。ご主人の合意だけでは、なかなか難しいですものね。このように、相手が複数になると、
という、布陣になりがちです。このような布陣をうまく味方につけるような手法を考えてみましょう。
キャリアデザイン
弊社のキャリア講座は、一般のキャリアデザイン講座とは少し異なるかも知れません。以前、企業の人財育成担当だった頃、キャリア講座を外部のプロを招いて行ったのですが、受講者のコメントが荒れた経験があります。キャリアデザインとして、「ありたい姿」を追い求め、簡易なアセスメントで「花屋」、「工場勤務」が 適切と結果が出され、受講生は、業務を中断して参加した、就業時間内のキャリア研修から何を学べばいいのかと困惑していたのです。
そもそも、キャリア講座の講師自身が「企業内でのキャリア」を形成した実績と、その形成がうまく実らない「暗黒時代」を、経験していなければ机上の空論です。転職も数回して、異なる会社でもキャリアを形成できるような応用、再現性も自ら実証経験して語ってもらえると身に染みるのではないでしょうか。企業でハイパフォーマー育成研修の講師を選ぶ時には、
を、選ぶことはありませんでした。
受講者の満足度が、講師の実践経験の有無で大きく異る事はご存じの通りです。
受講生はよく、講師に聞きます。
「先生は、実践して成功したんですか?」
と。
「いや、自分では難しいですね・・」
そう、言い放たれたら、その場が凍り付いてしまいます。ご自身が乗る飛行機の機長を選べるとしたら、実機で着陸した事が無い機長を選ぶことはないでしょう。シミュレーターオンリー機長。着陸時にもビジネス、キャリアにも風の波があります。シミュレーター、ケーススタディーでは学べないその一定ではない、『息をしている風』。その感覚を受講生に持ち帰ってもらってこそ、キャリアデザイン講座なのではないでしょうか。一番良いのは、企業内にロールモデルという方が居るといいのですは、貴社ではいかがでしょうか?
ファシリテーション(faci-litation)
ファシリテーションは、会議や研修を「促進」することを指します。相手の意見を抽出したり、明確化したりするとても重要な技術です。ファシリテーションスキルを持つ人は、会議やミーティングなどの場でリーダーシップを発揮し、集団を統率することができます。ファシリテーターは、メンバーの参加を促し、問題解決や意見交換を円滑に進めることができます。したがって、ファシリテーションスキルは、ビジネスプロセスの改善や生産性の向上に貢献します。会議のみならす、食事の席でも、うまく話しを聞いて回って盛り上げる事ができる人はファシリテーションが上手な人です。それは、聴衆、お客様、大切な人のニーズを捉えつつ、参加者全体を前向きな態度にさせていく事とも言えます・
このスキルを習得すれば、会議、営業、グループディスカッション、採用面接などのさまざまなシーンで力強い味方になります。また、企業内で会議を進行する管理職には必須ですし、このファシリテーションを学ぶのは、管理職一歩手前の方々です。研修講義をする機会のある方には必須のスキルであることは言うまでもありません。一般的なファシリテーション研修では、意見の受け答えの練習をメインに行います。ですが、それだけでは企業で成果を出す組織にしたいのであれば力不足です。
講師、人財育成研修設計コンサルタントを仕事としていると。企業に出向き、契約前には複数の役員を前にして営業を行います。ですが、この営業、ファシリテーションが多いに役立つのです。
これは、上述の一般的なファシリテーションではありません。相手の力を合気道のように受けつつ、空手のように、相手の必要としているものを突き込みます。決して、聞き上手になることが、ファシリテーションではありません。
集団を進めていくのです。
プレリテーション(Prelitation)
プレゼンテーション(Pre-sentation)+ファシリテーション(faci-litation)
=プレリテーション(Prelitation)
プレゼンテーションは、会議、学会などで行う一大イベントのような印象を持ちます。一方で、相手が何人からがプレゼンテーションになるのでしょうか?1対1で話すとき、二人の友達の前で自分の事を話すことも立派なプレゼンテーションかも知れません。ファシリテーションは、会議や研修を「促進」することを言います。相手の意見を抽出したり、明確化したりするとても重要な技術です。こちらも、意見の抽出や、明確化、話を促進するのは大勢の会議ビジネスシーンだけでなないのです。
会議のみならす、食事の席でも、うまく話しを聞いて回って盛り上げる事ができる人はファシリテーションが上手な人です。このように、プレゼンテーションで「主張」し、ファシリテーションで「傾聴」「ニーズの明確化」をする。それは、聴衆、お客様、大切な人のニーズをつかまえつつ、自分の意見も述べることです。このプレリテーションを習得すれば、会議、営業、グループディスカッション、採用面接などのさまざまなシーンで力強い味方になります。また、企業内で研修をする機会のある方は必須のスキルであることは言うまでもありません。
オフサイト会議での楽しく学ぶ共通体験
オフサイトで会議、アクティビティを含めたワークショップ形式(参加型)のコンテンツです。社員旅行などはよくありますが、年に2回位の会議を「オフサイト」つまりはリゾートの会議室や屋外のフィールドで体感的に行います。
アクティビティでチーム力を構築して、そのあとに会議やワークショップを行うと飛躍的に効果が高まります。外資系企業では推進力のある組織を創る事を目的に半年に1回ほど行われています。 終了時には相互に前向きな発言をしあう活気あるチームが見られる事でしょう。また、リゾートで行う事により、
「記憶のアンカー(記憶が後によみがえるポイント)」
となり、長くこのオフサイト会議の事を覚え、参加同期として関係も良くなります。
部門ビジョン作成のニーズ
会社全体では、ビジョン、ミッションを掲げている企業が多くあります。意図としては、
などを、対外的に発信し、顧客の共感を得ながら企業の価値を伝えているのでしょう。このミッションは、部ごとにオリジナル表現で作成を行う機会が多くなっています。大手企業になればなるほど、事業部制などで、行っている事が全く違う事も珍しくありません。そのような時に、部の方向性を指し示し、一体感を醸成するのにビジョンワークショップは最適です。ありたい姿を追い求めるだけのファンタジーではない組織の成果を加速させるビジョンを顧客ニーズを考えながら試行錯誤で策定する過程からメンバーの意識と顧客志向を強化する事が出来ます。
弊社では、店舗ビジネスの売り上げ向上支援を行っていますが、その際にもこの「ビジョン」という考え方と、それを実行に移す方策で売り上げが大きく変化して行きます。ビジョンを考える過程が実は難しくも、有用なのです。
イノベーション(innovation)のニーズ
イノベーション(innovation)は新しい、ビジネス、顧客へのアプローチ、生産性向上が求められる場で必要となります。各種手法はありますが、なかなか簡単ではありません。従来の発想から脱却するのは力が要るのです。イメージとしては、地球の重力圏から逃れる位の脱出速度が必要なのです。なかなか呪縛から逃れられません。ここでは、
を、楽しみながら見ていきましょう。
私が企業に居た頃、幾度か外部講師を呼んだ経験はあるので、難しく考えすぎて何ひとつ実行されたものはありませんでした。それは、全くイノベーションではありません。ファンタジーです。
一歩でも、進めるようなイノベーションをチームで起こしてみませんか?
ストレスを上手くマネージする東洋医学的視点
日々、社会生活の中で感じているストレス。「ストレス」と聞いて思い浮かぶものは何でしょうか?
同じ環境下でストレスを感じている箇所は、個々によって異なり反応はさまざまです。では、なぜ個々によってストレスの受けとり方、反応の仕方が異なるのか、カラダの専門家から見たストレスとは?を紐解き、心の影響を扱えるようになることで、望む方向への推進力となるような心と体のマネジメントを身につけてみませんか?優先順位付けの研修ももちろん、提供していますが、多忙とストレスの狭間に居る現代社会においては、テクニックのみで乗り越えようとすると破綻してしまう事もあります。ここでは、呼吸のチェックから、ストレスの影響度まで、参加者一人一人の問診を行って、レクチャーやヨガを処方しつつ、チームビルディングの要素で他者との違いも認識しながら進めるように取り入れていますのでメンバー間の相互理解も強化していきます。
JINタレントコンサルティング株式会社
商号 :ジェイアイエヌ タレントコンサルティングカブシキガイシャ
所在地 :東京都中央区銀座7丁目13番6号 サガミビル2階
営業時間:10:00〜19:00
定休日 :土日祝 ※研修実施は可能です
まずはお気軽にお問合せボタンからご連絡ください
事業内容
組織強化コンサルティング
提供コンテンツ
営業研修
設計・講義お取引実績
銀行、金融、証券、製薬(内資・外資)、医療機器(内資・外資)、化学、自動車、航空、ホテルリゾート、カメラ、IT、食品、学校、公的機関、リラクゼーションサロンなど
このような事でお困りなら、お気軽にご相談ください。(法人、個人可)
JINタレントコンサルティング株式会社
(ジェイアイエヌタレントコンサルティング)
所在地 :東京都中央区銀座7丁目
13番6号 サガミビル2階
営業時間:10:00〜19:00
定休日 :土日祝
※週末も研修実施可